Thank you for 100,000Hit Over!!!
月と太陽の記憶も開設半年を目前に10万Hitを超える事が出来ました。
遊びに来ていただいている皆さんのお陰です。ありがとうございます。
これからも頑張ってHP運営をしていきますのでどうぞ、よろしくお願いします。


10万Hit記念アンケート結果発表!
皆さん、沢山の投票ありがとうございました!
ある意味予想していた通りの結果であり、ある意味意外な結果であったと思います。
それでは、第一位からキャラにコメントを戴いちゃいましょう!
ページの最後にはオマケ小説へのリンクもありますので是非そちらもどうぞ♪



第一位 塚本 修二 104票

最初からぶっちぎってた修二ですが、途中で雷焔に抜かされるなど危うい場面もありました。
最後の最後で雷焔を突き放し、堂々の一位です!
一位になった感想を一言どうぞ。
修二: ・・・・・
だぁ!!修二!起きろ、寝るなぁ〜〜〜〜!!!!!!!
修二:・・・ぁ?・・・あぁ、どうもありがとう。
・・・それだけ?
修二:・・・他に何か言いようがある?
南絵:修二君、ふぁいと〜♪
修二:南絵(にっこり)・・・えーっと、皆さん投票してくれてありがとうございました。
これからも南絵と二人、頑張って行きますのでどうぞよろしくお願いします。

・・・・・・(何か披露宴のスピーチみたいだな)
えっと、じゃぁコメントに移ります。

・犯罪級好みです

だって。どうよ?これだけ好かれてれば嬉しいでしょ?
修二:そうだな。そう言ってもらえると嬉しい、かな。
『かな』ってなによ?
修二:一番好かれたいのは南絵だから。
はいはい。ゴチソウサマデス。

・寡黙な感じと甘さのバランスが好きです。

って事だけど?
修二:別に寡黙って訳じゃないと思うんだけどな
・・・普段無口だって自覚ない訳?
修二:無口?俺が?結構話するほうだと思うよ?
・・・無自覚なのか・・・

・こんな彼が欲しいv

はい。私も賛成。
修二:鈴に賛成されてもな。
・・・ヒドッ!
修二:別に俺は普通だと思うし、探せばきっと素敵な彼が出来ると思うよ
およ。凄くまともな事言ってるね。
修二:俺は何時だってまともだよ

・やっぱりでしょう

ふむ。これは『やっぱり修二に決まり』って事だね。愛されてるね、修二?
修二:愛されてる、のか?まぁ、人に嫌われるよりは好かれてる方が良いと思うし、嬉しいよ。
何か、段々目が覚めてきたんじゃない?
修二:そうかもな。あそこで南絵が応援してくれてるし(南絵に向かって手を振る)
はぁ・・・やっぱり修二だ・・・

・彼女のみに優しいのがツボvv

うーん、そういうつもりは無いんだけど・・・私の力量だとそうなるのか(苦笑)
南絵:うん。修二君て誰にでも優しいよね♪
クラスメート一同:えーーーーー!!!!絶対それ、無いって!
友人A:・・・あ、でもこの前提出のノート運ぶの手伝ってくれた・・・やっぱり無言だったけど・・・
クラスメート一同:まぢで?!
通りすがりの学生:俺、この前お年寄りに座席譲ってるの見たぜ?
クラスメート一同:まぢでかーーー!
知られざる真実がここに!ま、噂なんてあてにならないって事よね♪って、修二からはコメントないの?
修二:いや、特に・・・
・・・(また眠くなってきたのかな・・・)

・いい男の子だな〜

水も滴るってやつ?
修二:違うんじゃないのか?
あれ。とりあえず、何かコメント返してよ。
修二:話をずらしたな・・・何か、これだけ誉められると照れる・・・
およ?・・・ちょっと、耳が赤くなってない?

・南絵ちゃんと2人っきりのときとのギャップが好き!

っとこれも二つ上のコメントに似てるね。ギャップ、うーん。一応、目が覚めてるときは他の人にも普通に話しするんだけどね?
修二:まぁ、そうだな。至って普通だと思う。
あーー!でも南絵の前だと愛情&優しさ200%アップ(当社比)だからちょっと口調も態度も違うかも!
修二:そうか?
だってさ、南絵以外の人の髪とか乾かしてあげる?
修二:何で俺が南絵以外の髪を乾かさないといけないんだ?美容師じゃないぞ
ほらーーー!!!

・大きい子(心も体も)が好き

ふむ。お嬢さんの好みのタイプだってハナシだね?
修二:どうやらそうらしいな。
修二って嫉妬とかする?
修二:んー、人並みにはすると思うけど?
南絵が他の男の子と二人っきりで遊びに出かけたら怒る?
修二:事前に話してくれてたら問題ないし、南絵が浮気するなんて思ってないから。
・・・ノロケか。でもそれって全然人並みに嫉妬なんてしてないよね。
修二:そうかな?十分してるつもりだけど。

・好き

はい。ストレートに来ましたね。私も修二好きよ?(にっこり)
修二:鈴に好かれてもね・・・
またそれ?!出番減らすぞ!!寧ろ南絵と別れさせるぞ!!!
修二:・・・・・・(無言で睨み付け)
怖っ!!

・実は鬼畜じゃない?

キターーーー!!!!(大爆笑)ギャハハハ!!!修二、鬼畜だってよ!
修二:(呆然)
コレってあれだよね、南絵とエッチしてるとき、微妙に言葉攻めしてるからでしょ?違う?
『ほら、嫌とか言ってこんなに濡れてる・・・』とか何とか言っちゃってさーーーー!!!!!!
修二:それって、鈴の脳みそがそういう風に出来てるから悪いんだろ?
ぎゃふっ!痛いとこ付くね・・・まぁ、つまりはそうなんだよね。鬼畜なつもりは無かったんだけど、私が鬼畜だってハナシでエチシーン書くとどうしても言葉攻めしたくなっちゃうんだよねぇ〜♪(逃げる準備開始)
修二:・・・・・・鈴、覚悟は良いか・・・?(ユラリ殺気立ち上り)
ぎゃわ〜〜〜!!!!コメント返しコレにて終了!修二、一位獲得おめでとう!お疲れ様でした〜〜(脱兎)


第二位 雷焔・ランドック 91票

幾〜の連続更新が始まって、ラスト直前から怒涛の追い上げを見せた雷焔が二位獲得です。
ホント、直前まで一位だったのに残念だったねぇ・・・。
雷焔:あぁ、すげぇ残念。だけど20票差をつけられていたのに一時は逆転出来たからな。投票してくれたお嬢さん達のお陰だな。
そうだね。修二と違った意味で熱烈なファンが居るみたいだし、男冥利に尽きるねぇ〜♪
雷焔:まぁな。フィーアが居なかったらその子達と遊んでみたかったな。
って、あんた。プレイボーイは返上じゃなかったの?
雷焔:別に返上したわけじゃないけど?たまたまそうなったって話で。
はぁ・・・フィーアのコレからが思いやられるよ・・・
さて、気を取り直してコメント返しに行きますか。

・私もじきじき魔法を教えていただきたいですv
・おおおあたしも思ってましたそれっ!!(↑の方のコメント)

うーん、止めといた方が良いと思うな・・・スパルタだよ?
フィーア:うん。何回『死ぬ』って思った事か・・・(溜息)
雷焔:あぁ、否定はしないな。時には厳しく、時には優しく。それが俺のモットーだし。
飴と鞭ってやつだね。
フィーア:・・・鞭ばっかりだったような気が・・・
雷焔:何か言ったか?フィーア?(にっこり)
フィーア:Σ! ううん。何も言ってないよ?(にっこり)

・私の中ではぶっちぎり1位ですw

雷焔:俺も、好きだぜ?
!雷焔〜〜。フィーアが泣くぞ?そんな事言ってると。
雷焔:やっぱ、ファンには応えてあげないとな。それに、フィーアは好きじゃなくて『愛してる』だし。
はぁ・・・修二とは別の意味で手が負えないわ・・・

・彼ですねっ♪

雷焔:そうだろ?やっぱ俺だよな(にっこり)
嬉しそうだね・・・
雷焔:当たり前だろ?女の子に好かれて嬉しくない男なんて居ないぞ。
まぁ、一部を除いて・・・ね?
雷焔:それって、男色って話だろ?俺さー、ニューハーフにももてるんだよなぁ・・・
うん?こんな場で明かされる新事実が?ってか、ニューハーフ相手でも嬉しそうな表情なのは一体・・・

・フトコロのデカい、心のあったかいヒト。カッコイイしね。

ふむ。心があったかいかぁ・・・それって相手がフィーアだからなのかな?
雷焔:別に、俺は何時だって女性には優しいぜ?
そういう事なの?まぁ、優しいだろうねぇ。フェミニストのプレイボーイだし。
雷焔:ま、俺に講師を頼んだ時は話は別だけどな。
や、頼みたくないし。スパルタ反対〜〜!!
雷焔:そぅ?何時でも引き受けてやるぜ?(にーっこり)
(嫌な予感)・・・あっ!ほら、雷焔がカッコいいって♪(話題変換)
雷焔:ありがとう。これからも男磨いて君に好かれるように頑張るよ
何か、キャラ違くない・・・?

・素敵♪

素敵だってぇ〜〜このこのぉ〜〜(肘で雷焔をつついてみたり)
雷焔:まぁ、俺だし。当然だな。
あれ、アンタって俺様キャラだったっけ?
雷焔:忘れたのか?俺は本来はそうだし。一話目あたりなんてそうっぽいだろ?
あー、そうかも・・・フィーアの前じゃすっかり大人しいから忘れてたよ・・・
雷焔:何かなぁ・・・フィーアと居ると調子が崩れるって言うか、何ていうか・・・
フィーアのペースに巻き込まれてるのね・・・それじゃぁ真の俺様とは言えないね。

・なんで大差をつけられた2位にあまんじているんだ!
・がんばって、修二を、抜いてくれ!!
・ほら、ファイトォ〜!
・すげぇ株上昇だねぇ♪♪
・追い上げよ!現代人にないタフさがあなたにはあるはず!!!
・やった! いつの間に修二クンを抜いたの?
・え?一回抜いたん!?けど戻ってるなぁ…ほらーもう一息!
・あかん! 頑張れや
・がんばれ〜!!!!!!
・やった!抜いた!
・やっぱ、こうでなくっちゃ!

とまぁ、あれですね。打倒修二に燃えるお嬢さん方の叫びですね。
一番上のコメントを皮切りに怒涛の追い上げを見せ始めたよね。
雷焔:あぁ、そうだな。ホント、嬉しい限りだよ。
何気にさ、この応援コメントのお陰で雷焔に対するコメントが他のキャラをぶっちぎって一位なんだよね。裏一位獲得みたいな感じ?
雷焔:へぇ・・・そうだったんだ?ある意味修二より、俺を愛してくれてるお嬢さん達が居るって事だよな。
そうだねー。熱烈だよ。修二に抜かし返されれば、また投票して抜かし返すし。まぁ、最後の最後で投票が止まっちゃったんだけどね・・・。
雷焔:それでも、俺は結構満足してるぜ?次は修二に負けねぇよ
うんうん。その意気だね。
雷焔:その前に、早く番外編始めろよ。
えっ、あ、いや・・・ハハハ。(笑ってごまかし)

・よいの〜♪

ゴメ・・・スッゴクコメントが返し難いんだけど・・・
雷焔:あれだろ?つまり俺が良いって話だろ?
あっ、そっか。雷焔、頭良い〜〜
雷焔:俺を馬鹿にしてるのか・・・・・・
や、してないし!
雷焔:ま、いいけどな。別に・・・・・・コメントくれたお嬢さん、有難うな?

・好きで好きで、たまらないっすっ!!

はぁ〜〜。熱烈だね。
雷焔:コレだけ熱い告白受けたら俺も応えない訳にはいかないだろ?
えっ、ちょっと!!勝手な事しないでよーぅ!!浮気反対!
雷焔:浮気じゃねぇって。ファンサービスってやつだろ?
絶対違う!あわよくば一晩共にしようとか考えてるでしょう?(ジロリ)
雷焔:(笑ってごまかす)

・カッコイイ〜☆ 大好き。

ここにも、雷焔を煽るようなお嬢さんが・・・もう、あたしゃ止めるのムリだよぉ・・・
雷焔:何溜息ついてんだ?幸せ逃げるぞ?
誰のせいだとっ!
雷焔:誰のせいだろうな?
こうなったら奥の手だ!
雷焔:何する気だ?
必殺☆バトンタッチ♪『おいでませ♪フィーアちゃぁん!』
雷焔:ゲッ!鈴、汚ねぇぞ!

・かっこいいですよねー。

フィーア:はい。鈴に呼ばれたので司会バトンタッチ♪雷焔、カッコいいって。嬉しい?
雷焔:そりゃ、まぁ・・・嬉しいに決まってるだろ?
フィーア:私も、浮気は嫌いだよ?
雷焔:分かってる・・・俺には、フィーアだけだから(そっと腰を抱き寄せ)

フィーア:雷焔・・・(うっとりと目を閉じ)
・・・・・・だぁ!!フィーアが絡むと益々コメント返しにならないじゃん!もういい。フィーア、戻ってよし!
フィーア:えぇ〜。いい所だったのに・・・(渋々去っていった)

・一緒にいて楽しそう。

楽しそう、確かにそうかもねぇ・・・ヴィンディールに乗せてくれるわ、目の前で魔法ぶっぱなすわ・・・
フィーア:知識も豊富だし、話も上手いから一緒にいて全然退屈しないんだ♪
へぇ、そうだったんだ?二人のデート、まともに書いてないからお嬢さん方には想像し難いかもしれないね。
フィーア:楽しい事も、悲しい事も、雷焔と一緒に共有できたら素敵だと思う。
はいはいつまりは雷焔ラブvって話ね。で、雷焔はコメントは?
雷焔:楽しいかどうかはその人次第だとは思うけどな。俺に出来る精一杯の事はしてるつもりだよ。

・なんかいいんだよね。

理由は分からないけど、惹かれちゃうってやつだね。
雷焔:あぁ、そういうのあるよなぁ・・・恋愛に関して、どこが好きとか言ってる間は本物じゃないのかもよ?理由を挙げて自分は好きなんだって暗示掛けている感じ?
それって、このコメントくれたお嬢さんは本気で雷焔を好きだと、そういう事を言いたいわけ?
雷焔:いや、単なる俺の考えを言っただけだ。
ふぅん?(疑いの眼差し)ま、いいけどね。

・もっと崩れたところも見たいなぁ。

だって。カッコつけてばかりいないでもっと情けなくなれって。
雷焔:何だ?そりゃ。
やっぱ、好きな人の全ての部分知りたいって言うのが乙女の心情なんじゃないの?カッコいいところも情けないところも全て好きになりたいってヤツ。
雷焔:好きなやつの前ではカッコつけてたいって思う男の気持ちはどうなる?
んなもん、丸めてごみ箱にポイポイだ。
雷焔:あのなぁ・・・(呆れる)
はいはい。コメントはコレで最後みたいです。雷焔、どうもコメント返しありがとうございました。お疲れ様です(にっこり)
雷焔:お、おい!話はまだ・・・!


第三位 谷口 南絵 72票

途中で票が止まってしまった南絵。後から追い上げてきたひなたに抜かされるのでは?とひやひやしていましたが、無事に三位の座を守り通しました。
南絵、おめでとう。
南絵:えへ〜。ありがとう♪でも、私何もしてないのに三位に入っていいのかなぁ?
何もしてないって・・・十分、してると思うけどね?
南絵:え?そーう?そうでもないと思うけどなぁ・・・
まぁ、分からないならいいよ。じゃぁ、コメント返しに行きますか。
南絵:はぁい♪

・可愛いデスvv
・いや〜ぁ、やっぱかわいいっしょ!!

とまぁ、可愛いって事ですね。うん、南絵可愛いよ。高校生ってより、小学生だよね。脳みそが。
南絵:えっと・・・それって誉められてるの?
うん。誉めてるから喜んで良いよ。
南絵:いいの?わぁい♪
修二:・・・
わぁっ!修二!
南絵:修二君〜(嬉しそうに抱きつき)
修二:南絵は世界一可愛い。(抱き上げキスを落とす)
・・・・・・そういうのは人の居ない所でやって貰える?
修二:・・・女の妬みはみっともないぞ?
ぐぁッ!(ダメージ600pt)やっぱ、優しいのは南絵にだけなのか?!そうなのか?!

・いい子ですよねぇ。

うん。南絵はいい子だよね。悪意がないっていうか、何ていうか。
南絵:うーん。良く分かんない。
キライな人とかって居る?
南絵:うん?居るよ?
えぇっ!居たの??
南絵:修二君に悪い事する人。修二君との仲を邪魔する人。
はぁ〜・・・ホント、南絵の頭は修二でいっぱいなんだね。
南絵:うんっ!

・ボケっぷりが可愛い〜

確かに。天然だよね。南絵は
南絵:私天然じゃないもん。
はい。でました〜〜。天然の子に限って否定するってやつ。
南絵:ちーがうーーー(目を潤ませ)
あっ、南絵っ。いい子だから泣くな?ね?
南絵:ぅ・・・うぁぁぁ〜〜〜〜〜ん
ひっ!南絵・・・お願い、泣き止んでぇ・・・
修二:・・・(ユラリ)
ひぃぃぃぃ!!!!!(ダッシュ)


第四位 蒼井ひなた 25票

うーん。大分三位と四位の差が開いちゃったね。途中で南絵が22票位で止まってたからひなたが抜かすのかなぁって思ってたけど。
何はともあれ、ひなた、四位おめでとう。
ひなた:あ、はい。ありがとうございます。
やっぱり、その謙虚な姿と素直さと鈍感さが勝利の秘訣なのかな?
ひなた:えっ。それって、誉め言葉なんですか?
誉めてるよ?しっかりと。
ひなた:そうですか?じゃぁ、そう受け取っておきます。
うんうん。素直な子は好きだよ。
ひなた:それにしても・・・新参者の私がこの位置にいていいのかな?
いいんじゃない?好かれる事に早いも遅いもないし。
さ、コメント返しに行こうか。

・可愛い
・可愛いのですよv
・可愛さにめろめろですvvv


とまぁ、全部のコメントが可愛いって事だね。
ひなた:あっ、えっと・・・ありがとうございます。嬉しいです(照)
やだっ。ひなたってば照れてるの?かわいいーーーvvvちょっと抱きしめてもいい?
ひなた:えっ、あ、あのっ
葵:ちょっと、私のひなたに手をださないでくれるかしら?(横から現れてさっとひなたを抱きしめる)
あっ、葵・・・って、あぁ・・・・(遠くで海斗が冷たい目で見ている)こ、怖い・・・何でうちの子達は・・・


第五位 中之条海斗 20票

ひなたと5票差で惜しくも5位!まぁ、まだそんなに活躍してないからね。海斗への支持が集まるのはまだまだ先って事かな?
海斗:・・・別に、人気があろうが無かろうが関係ないし。
また、そんな事言って〜〜!本当は嬉しいんでしょ?
海斗:は?寝言は寝て言えよ
・・・もーやだ・・・海斗、怖すぎ・・・と、とにかくコメント返しに移ります。

・だってカッコいいんだもんv

ふむ。カッコいいって。海斗?
海斗:別に・・・この容姿してていい事なんて無かったけど?
まぁ、そう言わずに・・・一応、見た目だけでも人が寄ってくるし、少しは淋しい思いしなくてすんだでしょ?
海斗:まぁ、な。って、いいのか?そんな事言って。
うん?まぁ、問題ないんじゃない。
海斗:あそ。ま、俺には関係ないけどな。

・クール&ビューティーvv

冷たいってのもクールって言えばいい感じに聞こえるから不思議だよね。
海斗:勝手に言ってろよ
ほんっと、海斗相手だと話し難いんだけど・・・
海斗:だったら、さっさと次に行けば?
そういう訳にはいかないでしょ!使命なんだから。
海斗:そ。勝手に頑張って(ヒラヒラ手を振って去っていった)
くぅ〜〜〜!!!!作者に懐かないなんて何て奴だ!


第六位 フィーア・エルクス 18票

気を取り直して次ぎ行ってみます。ハイ、第六位はフィーアです。おめでとう。
何だか、後から出てきたひなたに人気取られちゃったみたいだね?
フィーア:うーん、別に先とか後とか気にしてないから。私の分、雷焔が頑張ってくれたからそれでいいよ。
何て健気な・・・ヨシ。コメント返しに行こうか。

・まぁ衿殃湍

見事に文字化けしちゃってるね。
フィーア:うん。そうだね。でも、コメントしようとしてくれたのはすっごく嬉しい。

・苦労人ですか・・?

はわっ!疑問系だし!フィーア、苦労人だと思う?
フィーア:うーん、苦労人、なのかなぁ・・・?あまり自覚はないんだけど、客観的に考えたら苦労人なのかもしれないね。
そうだよね、過去に飛ばされるわ魔王倒せって言われるわ雷焔&時雨のスパルタ教育受けるわ・・・
フィーア:そう考えると苦労人かも(笑)

・強くてたくましくて、でもしっかり女の子なところが好き〜

うん、確かにフィーアは逞しいよ。普通、訓練所100周なんて完走出来ないよ?
フィーア:初めてやったときは死ぬかと思った。実際倒れちゃったしね。でも段々と慣れてくるから人間て不思議だよねー。
適応能力ってのがあるからね。
フィーア:うん。そうなんだよね。私は順応性が高すぎだって言われるけど。
確かに。幾ら説明されたからといって、過去に飛ばされたと納得するの早すぎだもん。
じゃぁ、この辺で締めようか。コメント返し有難うございました。
フィーア:いえいえ。皆さん、投票有難うございました。


第七位 渡会透 5票

うーん、何か五票も入ったの意外なんだけど・・・。最初一票だけだったのにねぇ?
透:意外とか言わないのっ。俺だって好きになってくれる人の一人や二人は居るんだから!
でも、『やっぱり透君は友達にしか見れない』って振られるよね?
透:大きなお世話だよっ!


第八位 和臣(南絵パパ) 4票

やっぱり、ナポレオンパイ大作戦が良かったのかな?和臣に対するコメントはめっちゃ可愛い♪だそうで、やっぱナポレオンパイの効力だよね。
和臣:ぅむ・・・そのコメント、40の男に言う台詞ではないと思うのだが?
そう言ってもね。威厳あるって思った台詞も霞んじゃう位にナポレオンパイ食べる和臣が印象的だったんだもんしょうがないでしょ?
和臣:・・・・・・次は、もっとカッコよくしてくれ。


第九位 坂下葵・藤堂龍次・時雨 3票

カップルで同じ得点かぁ・・・うーん。桜チームはあんまり人気ないね。
龍次:ほっとけ。
葵:龍と恋人になってからの話がないせいじゃない?
なるほどねぇ。そういう事かもしれないね。それにしても時雨。最初は得点無くて圏外になるかと思ったけど、頑張ったね。
時雨:まぁな。てか、雷焔より下っつーのが気にいらねぇんだけど。早く俺が主役の話書けよ!
あー、それは、まぁ、そのうち書くよ。うん。


第十二位 川瀬暁・悠子(和臣姉) 1票

何か、最後の飛び込みで悠子が入ってきたのにはビックリしたんだけど。
悠子:ふふっそうね。私も驚いてるわ。あまり出番が無かったのにね?
うんうん。暁も、あまり出番が無い割には頑張ったよね。
暁:まぁ、僕は所詮脇役だからね。海斗が頑張ってくれたらそれでいいよ。
うーん、さしずめ暁は海斗の補佐官て所なのかな?
暁:さぁね。ま、海斗は僕の大事な弟みたいな存在だよ。


てなわけで。総投票数350票の結果はこのようになりました♪
皆様、ほんとにご協力有難うございました!

次はお待ちかね。オマケ小説のコーナーです。
めでたく一位を獲得した修二にスポットを当てたお話。
とか思ったのに、南絵の一人称で話が進むから南絵が目立っているような気がしないでもない。まぁ、それはご愛嬌って事で♪

塚本修二行動記録>>>>GO!